この本、母の本棚で昔見つけたんだけど。
最近読みたくなって全部買い直した
【昼間は父から相続した家に住み、夜は病院の一棟へ戻る鈴木芳子。
きっかけは、父の遺産を狙う叔父夫婦にはめられ、病院へかつぎ込まれたからだ。
だが、その病棟で奇妙な仲間ができた。
灰色脳細胞のホームズ氏、剣豪ダルタニアン、トンネル掘りの名人エドモン・ダンテスと芳子は意気投合。
彼らの協力を得て、探偵業に乗りだした!】
話の冒頭がなかなかハラハラしましたが、主人公はいい仲間に出会えて、
しかも探偵業も始めるとは!!
全6巻、買ったので、ゆっくり読み始めてみたいとおもいます