姑獲鳥の夏／著：京極夏彦

みなさま、こんばんわ。

朝霧です。

今日もいい天気。

今日は、かなり暑かったです。

明日も暑くなりそう。

今の時期は休みの日でもやる気がなかなかおきない。

（特に今年はエアコンで快適な部屋にいるので）

なので、文庫本を読み返しています。

なぜかと、いうと。

来月、最新刊が出ると聞きましてね。

いま、読んでるのはこれ。

京極夏彦さんの「百鬼夜行シリーズ」です。

９月に「鵺の碑」、最新刊がでます。

なので、復習をかねて、読みふけっております。

文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)

【この世には不思議なことなど何もないのだよ――

古本屋にして陰陽師(おんみょうじ)が憑物を落とし事件を解きほぐす人気シリーズ第1弾。東京・雑司ヶ谷(ぞうしがや)の医院に奇怪な噂が流れる。娘は20箇月も身籠ったままで、その夫は密室から失踪したという。文士・関口や探偵・榎木津(えのきづ)らの推理を超え噂は意外な結末へ。京極堂、文庫初登場!】

ちなみに私は、持ち運びたいので分冊で購入していますが。

分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上 (講談社文庫)

実は、。

映画化、コミカライズしています。

映画、出演者がなかなか豪華で。

ビックリしましたけど。

姑獲鳥の夏 [DVD]

姑獲鳥の夏(1) (カドカワデジタルコミックス)

さて、明日も仕事。

がんばるそ～、明日は作業の一日になりそうですが🤣🤣

ではでは、また明日