日常を語る

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火車の残花ー浮雲心霊奇譚ー/著:神永学

みなさま、こんばんわ。

朝霧です。

 

いや~、今日は暑かった。

湿度は高いし、風はないし。

明日は湿度、ましになってないかな。

 

 

今日、書店に行ったら、売っていたので、購入してきました。

『浮き雲心霊奇譚』の最新刊、文庫版です。

 

もう一冊、欲しい本があったのですが、売っておらず。

Amazonで注文しないとね。

 

【5秒で没入。脳内直撃の映像美。手に汗握るチャンバラ劇──
 文芸の異端児が時代小説の概念を覆す!
 満足度315 (サイコー) %!! 幕末ホラーミステリ。

「地獄の業火で焼かれるがいい」女の口から漏れた赤い炎が、男の全身を包んだ――。川崎の宿場町で妖怪・火車が次々と人を焼き殺すという怪異が発生。

憑きもの落とし・浮雲と、薬の行商・土方歳三は、道中で知り合った才谷梅太郎 (実は坂本龍馬) とともに調べを進めると、そこには若く美しい女の悲しい物語が秘められていた。圧倒的な読み心地と猛スピードの展開、驚くべき結末が快感の時代小説。】

 

 

明日から連休。

明日は朝から出かける用事が・・・。

午後から、ゆっくり読もうと思います。