日常を語る

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十角館の殺人/著:綾辻行人

みなさま、こんばんわ。

朝霧です。

 

今日もいいお天気。

どころかめちゃくちゃ暑かった💦

明日も30℃近くまで熱が上がるそうです。

 

 

今日は読んだ本の紹介。

今日はこちらです。

【あらすじ:十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。

館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。

やがて学生たちを襲う連続殺人。

ミステリ史上最大級の、驚愕の結末が読者を待ち受ける!

’87年の刊行以来、多くの読者に衝撃を与え続けた名作が新装改訂版で登場】

 

綾辻行人さんの『館シリーズ』の一作目ですね。

社会人になって数年して、仕事に慣れた頃に書店に立ち寄った際に、表紙とあらすじをみて「これ、絶対おもしろい!」とよく分からない自分の中での絶対的なカンを信じて購入。

 

最後の最後に「は!?」ってなりましたが。

 

そこから、新装改訂版が出るたびに購入してます。

黒猫館の殺人』までは新装改訂版で揃えました。

 

新作楽しみだなぁ~。

 

 

梅雨になったら、外に出られない日が多くなるので、また読み返してみようかな。

 

明日も仕事だ。

がんばろっと!

ではでは、また明日