日常を語る

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花嫁純愛録/著:赤川次郎

みなさま、こんばんわ。

朝霧です。

 

今日もとってもいいお天気。

暑いくらいの一日でした。

 

 

さて、今日はいままでに読んだ本たちの紹介をしていこうと思います。

結構偏ってますので、まずそこをご了承ください。

 

今日の紹介はこれ

赤川次郎の『花嫁シリーズ』の最新作。

 

【刑事の小堀有里は結婚式当日を迎えていた。

そこに部下から女子大生殺人事件のの容疑者は見つかったと報告が入る。

驚くことに容疑者も結婚式当日、式場も同じだと言うのだ。

有里は、式直前だというのに捕まえようと控室を飛び出す。

容疑者の新婦、みちると友人の塚川亜由美はいたが、肝心の容疑者は逃がしてしまう。

後日、みちるに「夫を助けたければ、小堀有里を殺せ」と謎の人物から脅迫電話があり―—。】

 

というあらすじなのですが。

あらすじを読んだ時点で「おお」となってしまった。

 

まず、結婚式当日の花嫁に容疑者が見つかったって連絡するのか?

しかも、容疑者も同じ式場で式を挙げる花嫁って、どうなのよ?

そして、当たり前だけどどこにでもいる主人公。

いや、主人公いないと始まらないんだけど。

 

 

感想を書こうとするとネタバレとか意味不明なことを書いてしまうので、

書かないようにしてます。

おススメとしてあらすじや思ったことを少し書くにとどめておきます。

 

 

さて、明日も仕事だ~。

がんばるぞ。

 

ではでは、また明日