みなさま、こんばんわ。
朝霧です。
![文庫版 陰摩羅鬼の瑕 (講談社文庫) [ 京極 夏彦 ] 文庫版 陰摩羅鬼の瑕 (講談社文庫) [ 京極 夏彦 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/4996/9784062754996.jpg?_ex=128x128)
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【存在しない犯人。それは鬼神だ。
京極堂、「鳥の城」へ。
「おお! そこに人殺しが居る!」
探偵・榎木津礼二郎は、その場に歩み入るなりそう叫んだ――。
嫁いだ花嫁の命を次々と奪っていく、白樺湖畔に聳える洋館「鳥の城」。
その主「伯爵」こと、由良昂允(こういん)とはいかなる人物か?
一方、京極堂も、呪われた由良家のことを、元刑事・伊庭から耳にする。
シリーズ第8弾。】
シリーズの作品、全部好きなんですけど、特に『陰摩羅鬼の瑕』。
なかなか面白い、というか "死"という概念を考えさせられました。
ただ、文庫本なかなかのページ数なので。。。
手が疲れる・・・